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「背中を刺された。苦しい」事件直後に電話するも…続く惨劇の説明(産経新聞)

 【秋葉原17人殺傷 初公判】(4)

 《検察官による加藤智大被告(27)の襲撃状況の説明が続く。加藤被告は、現場見取り図が描かれたボードを用いて立ったまま説明する検察官を、じっと見つめている》

  [イラスト] 法廷に立つ加藤被告 計画は恐怖で3度躊躇

 検察官「中村勝彦さん=当時(74)=はこの日(犯行日の6月8日)の午前11時ごろ、秋葉原に遊びに来ていて食事を終え、現場の横断歩道で信号待ちをしていました。信号が青に変わると北から南に向かって横断しました。その時、加藤被告が時速40数キロの速度で信号を無視してトラックで交差点に侵入させ、中村さんと川口隆裕さん=当時(19)=らは避けられず、はねられました」

 《検察官の後方のボードに張り付けられた被害者に見立てた印を、それぞれはねとばされた位置に移動させながら、検察官は説明を続ける》

 検察官「(一緒にいた)中村さんの長男が中村さんの救護に当たりましたが、搬送先の病院で肝破裂などにより午後1時44分ごろ死亡しました。中村さんはその年の3月に歯科医師を引退し、余生を楽しもうとしていた矢先でした」

 「現場の周囲にいた通行人もはねられた各人の救護に当たりましたが、Aさんは午後2時9分ごろ、脳挫傷などで、川口さんは午後2時15分ごろ搬送先の病院で亡くなりました。Aさんと川口さんは大学生でした。さらにこのほか(Aさんの友人)2人がけがをし、親友を失った悲しみからいまだ抜け出せないでいます」

 《加藤被告は無表情のまま、時折まばたきするだけで、まっすぐ検察官を見ている》

 《続いて検察官は加藤被告がトラックから降りてナイフで周囲の人々を襲撃した際の描写に移る》

 検察官「Dさんはネットカフェで仮眠後、店を出てソフマップ前で加藤被告がトラックで人をはねた音を聞き、交差点を見ました。そしてトラックから降りてきた加藤被告に背後から刺されました。一命は取り留めたものの全治半年の傷害を負い、いまだ事件のショックから抜け出せずにいます」

 「Eさんは携帯電話で110番通報した後、交差点に向かいマクドナルド前に行ったところ、そこへ加藤被告が来ました。Eさんは後ずさりしましたが、前から刺されました。搬送先の病院で午後3時40分ごろ失血死しました」

 《続いて、検察官は被害者の助けを求める悲痛な最期の声を紹介する》

 検察官「Fさんはこの日、秋葉原に遊びに来ていて、交差点を渡っていました。加藤被告から逃げようとしましたが背後から刺されました。Fさんは119番し『刺された、背中を刺された。苦しい』と話しました。しかし午後2時26分、病院で失血死しました」

 《被害者の悲惨な状況を聞いても、加藤被告はひざの上で、両手の指を絡めたまま、微動だにしない》

 検察官「次に、△△さん(タクシー運転手、法廷では実名)、Gさん、Hさん、○○さん(警察官、法廷では実名)の被害状況について述べます。タクシー運転手の△△さんは秋葉原で客を降ろした後、現場交差点で信号待ちをしている最中に犯行を目撃しました。トラックにはねられて倒れたAさんを救護したが反応がなく、その直後、前から来た加藤被告にナイフで刺されました。一命は取り留めましたが、全治半年で現在はその影響で、仕事を辞めざるを得ませんでした」

 《立ったまま図面を用いて淡々と説明を続ける検察官。その声に抑揚はない》

 検察官「○○さんは(近くの)交番に勤務する警察官で、同僚と交通取り締まりに当たっていました。事故の音を聞き現場に行き、背後を振り返った瞬間、加藤被告にナイフで刺されました。○○さんは追いかけようとしてそのまま倒れました。一時、心肺停止したが一命は取り留めました。全治3カ月の重傷を負い、現在は事件のことを含めて多くの記憶を失っています」

 「Gさんは午前10時ごろソフマップで友人と会い、その後、テニスに行くため店を出て交差点で事故の音を聞きました。そして川口さんたちを救護するため近づきました。Gさんは119番したが繋がらなかったようです。加藤被告が丸山さんを刺したのを見た直後、前から腹部を刺されました。一命は取り留めましたが、全治3カ月の重傷を負いました」

 《被害者の襲撃状況の説明が続く。加藤被告は体を動かすことのないまま、廷内のモニターや検察官の指し示す図面を目で追っている》

 =(5)に続く

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<普天間移設>照屋議員ら平野官房長官に抗議 斟酌発言で(毎日新聞)

 社民党の照屋寛徳国対委員長ら沖縄県選出の与党系の国会議員で作る「うるの会」のメンバーが28日、首相官邸に平野博文官房長官を訪ね、平野氏が米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設の是非が問われた名護市長選の結果を「斟酌(しんしゃく)しなければならない理由はない」と発言したことに対して抗議した。

 照屋氏らは「発言は沖縄県民にショックを与えた」と指摘。平野氏は「誤解があった。民意は尊重する」と釈明する一方、「移設先はゼロベースで検討する」と、現行の移設案を排除しない考えを強調した。照屋氏は会談後、記者団に「長官の真意は理解した。(現行案の同県名護市)辺野古沖に基地を建設すべきではないという我々の考えは伝わっていると思う」と述べた。【白戸圭一】

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超高層マンション 地震対策案を作成 住民と東京都中央区(毎日新聞)

 増え続ける超高層マンションの地震対策が新たな課題として浮上している中、東京都中央区の「リガーレ日本橋人形町」(39階建て、335戸)の住民が区と協力し、地震発生時の対応マニュアルを作成した。行政の応援を待たず、住民同士の連携で避難行動や救助・救護活動を進める内容で、モデルケースとして注目されている。

 不動産情報サービス会社「東京カンテイ」(東京都品川区)によると、高さ60メートル(20階建て)以上の超高層マンションは99年から増え始め、09年までに全国で約800棟が完成した。東京都中央区でもマンションに住む人の割合が8割を超え、超高層マンションも42棟ある。区は06年度からマンションの管理組合にマニュアル作りを呼び掛け、既に3棟が作成した。

 「リガーレ」のマニュアルはA4判55ページ。住民11人で作る防災対策委員会が中心となり1年半かけて作成した。震度5強以上の地震が発生して電気、水道、ガスがストップ、エレベーターも使えなくなったとの想定で、3日間の取るべき行動を詳細に示している。

 まず12階以下の住民が1階の防災センターに集まり、対策本部を設置。13階以上は5階ごとに5ブロックに分け、住民の安否情報を各ブロックの拠点階に集約、非常用電話で対策本部に伝える。対策本部は状況を整理し、3階の集会室への避難を順次指示する。

 2~3日目は、倉庫に備蓄した水や食料、救援物資などをブロックごとに配布する。時間帯などによって在宅者が変わるため、住民の役割分担は集まった人の中で決める。

 管理組合の鈴木健一理事長(49)は「首都直下地震が近い将来起こるとされる中、マンションの構造や環境に応じたマニュアルが必要だと考えた」と説明する。

 高橋和義・区防災課長は「大地震が起きると公的機関も被災し、交通途絶の恐れもあるため、3日間程度は救助に向かえない可能性がある。まずは住民に自力で対応してもらうことが、減災につながる」と訴えている。【福永方人】

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 民主党の山岡賢次国会対策委員長は18日午前、国会内での新人衆院議員らを集めた国対全体会議で、「(内閣)支持率は下がっているが、予想よりも高い。地元では非難を浴びると思うが、子ども手当法案が通って生活に影響してくるとなれば、また大きく変わってくる」と述べた。

 同党の石川知裕衆院議員の逮捕など小沢幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る一連の問題で、現在は民主党への風当たりが強くても、子ども手当を支給すれば支持が回復するとの見通しを示したものだ。

 山岡氏としては、若手の動揺を抑える狙いがあったと見られるが、同会議の出席者からは「バラマキをすれば支持が戻るというのは、国民を愚弄(ぐろう)した話だ」と指摘する声も出ている。

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 鳩山由紀夫首相は、民主党の小沢一郎幹事長の元秘書ら側近3人を逮捕した東京地検特捜部について、「検察は検察としての仕事を行っている。(野党時代に)国策捜査と一時、申し上げたこともあったが、今は思っていない。しっかりやっている」と述べた。神戸市内での先端医療の視察終了後、記者団に答えた。

 ぶら下がり取材の詳報は以下の通り。

 【視察の感想】

 --まず今日の視察の感想を

 「こちらの方の?」 

 --そうですね

 「私は今日一日が、まさに命を大事にする一日だ。そういう風に感じました。で、こちら(午後の視察先)は、まさに命をよみがえらせる再生医療と。こう、未来に大変夢のある医療の研究、そしてその研究したものを、技術を生かすという、命を生かすというために使う。そのための最先端の医療の研究をされていることを、大変頼もしく感じました。まさに、阪神・淡路大震災の後、大きな命が奪われたなかで、命を再生させる技術を展開されているということに、大きな希望を感じました。大変勉強になりましたし、本当はこういう話は好きなもんですから、もっとずっといたいなという思いがありました」

 【小沢氏の元秘書逮捕】

 --首相が小沢幹事長に「検察と戦ってください」と言った発言について、「政府の機関と戦ってくれと行政の長が言うのは不適切ではないか」という指摘が上がっているが、改めてどのような真意で発言したのか

 「私は、小沢幹事長が党の代表の私に対して『自分は、いや、潔白である。だから戦うんだ』と申されたから、『まぁ、それはどうぞ』と。戦うということに対して、了とする意味で申し上げたわけでありまして、何も検察を批判をするとか、あるいは捜査に予断を与えるとか、そういうものでは一切ありません」

 --首相の発言として不適切だったとは考えていないか

 「うん、私はむしろ、この小沢幹事長がこれからも幹事長としてしっかり仕事をやると、戦う姿勢を示すということに対して、それを結構ですという風に申し上げた。その意味での幹事長として続投することを認めたという意味で申し上げたわけですから、不適切だとは思っていません」

 --世論の批判が高まってきても小沢幹事長を続投させる考えに変わりはないか

 「それは小沢幹事長がまさに昨日、党大会で発言されたように、自分としては、しっかり身の潔白を色んな意味で検察に対しても、説明をすると。そして国民の皆さんにも説明をすると。そう申しているわけですから、私はそれを信じたい。そう思ってます」

 --検察の捜査が独善的だと思っているわけではないのか

 「そうではありません。独善的?」

 --えぇ、そうです

 「検察の捜査が?」

 --はい

 「私は自分自身の問題もありました。したがって、いろいろと事情が当然あるのは分かります。私は当然のことながら、検察は検察としての仕事を行っているという意味で、かつて、国策捜査みたいなことを一時、申し上げたこともありましたけれども、今はそのように思っておりません。しっかりやっていると思ってます」

 【名護市長選告示】

 --沖縄県の名護市長選が今日、告示されたが受け止めを一言

 「名護市長選挙は、実はどうであってもですね、私としては今、この検討委員会をつくって、その委員会のなかで基本的に普天間の移設先をですね、5月の末までに決めるという作業をやってもらっているわけですから、それに大いに期待をするということであります。当然、どのような方が選ばれるかということは、それはそれなりの判断になる可能性はありますけれども、まずは検討委員会でしっかりと検討をしていただくということに尽きます」 

 【内閣支持率】

 --日本テレビの世論調査の速報値だが、支持率が初めて5割を切ることになりそうだが

 「うん、それは私は国民の皆さんの叱咤激励だと思って感謝してます。あらゆることに対して、私としては、政府が国民の皆さんのためにしっかりと仕事を果たすということをですね、これから通常国会始まりますから、示しきるということに全力を注ぎたい。そう思ってます」

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<著者インタビュー>金原ひとみ「アイデンティティーをそぎ落とされ、少女はやがて女になっていく」(毎日新聞)

 デビュー作「蛇にピアス」で芥川賞を受賞してから6年。金原ひとみさんの新刊「TRIP TRAP」(角川書店)は、旅の中で織り成される男女の交情を描いた短編集だ。友人と2人で旅立った沼津、結婚して夫婦で訪れたパリ、子育てのさなか逃げるようにたどり着いた湘南。少女から大人に、そして母になっていく女性の姿を、男性との交わりを通し、鋭いタッチで描き出している。金原さんに話を聞いた。

-- リズミカルなタイトルですね。

 最初に「TRIP」と思いつきました。「TRIP」には「旅」という意味と「ラリる」という意味や、「刺激的な体験」という意味もあるので、すごくしっくりきたんです。けれど「TRIP」だけだと軽さがないので、何か後に付けようと思っていたときに、英語で「TRIP TRAP」が、日本語でいう「カランコロン」のような擬音に使われると知り、その語感がとても気に入りました。「TRAP」だと「旅に潜むわな」という意味も出せるので。

-- 旅は「ラリる」ものですか。

 旅行中って、現実感がなくなって、夢の中にいるような感じがしませんか。日常生活から切り離され、普段と違う視点を持つ浮遊感が。(旅をテーマにとったのは)旅をしていると、普段は現れない人格や行動が、偶発的に出てくるということがよくあると思います。そういう多面的な部分や、旅をして人が変わっていく姿、旅の中で起こる人間の対立や和解などにひかれました。

-- 前半に収められた短編「女の過程」や「沼津」には、「マユ」という主人公が登場します。しかし後半の数編では、主人公の名前が出てきません。

 自分が個人的なものでなくなっていく過程を表したつもりです。大人になるにつれ、自分が誰であるというアイデンティティーが、少しずつそぎ落とされていく過程があると思います。社会に出ることで、自分の名前や、自分はこういう職業であるとか、そういったものが肩書にしかならなくなっていく。個人的なものだった自分が、公共的なものになっていく中で、センシティブな側面をそぎ落とされてしまう。あらゆるアイデンティティー・クライシスを経て、女から人になっていくという、そういうところを意識して書きました。

-- 全編を通し、女性の主人公の同性に向ける視線の厳しさが印象的です。

 よく言われます(笑い)。女性は、ほかの女性をどうしても同一化して見ますよね。人によるのでしょうけれど、ある程度共通の認識として「あんた私の考えてること分かるよね?」みたいな視線のやり取りとか、そういうのは日常的にあると思います。自分ととても近しい存在だと思ってほかの女性を見ているので、そういう面で、自己批判に近いしんらつな視点を持って書いてしまうのだと思います。男性を書くときは、異物として、外部として書くので、相手を尊重した書き方ができるのですが。

-- 後半の短編「フリウリ」「夏旅」では主人公が母になり、母と子、妻と夫という家族の側面が描かれています。金原さんはデビュー以来「家族を描きたい」と意欲を見せていましたが。

 自分が実生活で母という立場を得たことで、一つの視点を得たということはあると思います。娘側からの視点では描けなかった家族というテーマが、母側になったことで、許容できるようになった気がします。

-- 旅先で赤ちゃんの世話にほんろうされる様子など、実生活での育児の苦労が、作中ににじんで見えますね。

 「蟹工船」ではありませんが、ああいう過酷な状況に置かれると、それを書かずにはいられないというのと、ちょっと近いのかもしれませんね。天性の母性を発揮して、(赤ちゃんが)かわいくてしょうがないという友人もいるのですが、私にとって赤ちゃん時代の育児は地獄でした。最近はもう可愛くて仕方ないという感じになっていますが。

-- 「夏旅」では、母であり妻であり女である主人公の姿が、湘南への旅を通して、多面的に描かれています。

 「夏旅」で書きたかったのは、子どもといるときの自分、仕事をしてるときの自分、だんなといるときの自分、一人でいるときの自分、とどんどん細分化していって、いろいろな側面を持ち合わせつつ、それぞれの人格を確立していくという過程でした。すごく多面的であり、そのどれもがすごく偽物のような印象を与えるという、そういう女性の一つの姿ですね。

-- 今後の執筆のテーマは。

 最近連載を始めたのですが、そちらは家族をテーマに、母親というものをドライな視点で書いていきたいと思っています。デビューするまでも、してからも、小説内にほとんど家族を介入させてきませんでした。「TRIP TRAP」には少し家族が出てきますが、これまで家族そのものについての言及をしてきませんでした。家族を書けるだけの家族に対する客観性を持っていなかったというのが、苦手意識になっていたと思いますが、少しずつ機が熟してきたのかなと思います。

-- 読者に一言

 09年に短編集を2冊出して、一つの「短編期」が終わったかなと思います。ちょうど長編へシフト変更しているところなので、そのあたりの変化も含め、読んでいただければうれしいです。

プロフィル

金原ひとみ(かねはら・ひとみ)

1983年、東京都生まれ。04年「蛇にピアス」(集英社)で芥川賞受賞。ほかに「アッシュベイビー」(同)「ハイドラ」(新潮社)「憂鬱たち」(文芸春秋)などがある。

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白石一文さん直木賞初父子受賞(スポーツ報知)

 第142回芥川・直木賞(平成21年度下半期、日本文学振興会主催)の選考会が14日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、直木賞は佐々木譲さん(59)の「廃墟に乞う」(文芸春秋)、白石一文さん(51)の「ほかならぬ人へ」(祥伝社)に決まった。芥川賞は1999年の第121回以来11年ぶりに「該当作なし」となった。

 直木賞作家の故・一郎さんの長男で、同賞初の親子受賞となった一文さんは「きっと父は『おっ、早かったな』と言ってますよ」と笑った。

 一郎さんは87年度の受賞までノミネート8回、17年を要した。「小さな団地で家族で知らせを待って、落ちるのを見続けましたから、小さい頃は『直木賞なんてなければ』と思ってました」。一文さんは2度目の候補で受賞。「まだ『(直木賞が)大好き』とは言えないけど『好き』ぐらいは言いたい」と語った。


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殺人否認の被告、3月に公判=裁判員裁判で初-静岡地裁(時事通信)

 静岡地裁(原田保孝裁判長)は18日、スナック経営の女性を殺害したとして殺人罪に問われている無職小田義雄被告(60)に対する裁判員裁判の審理日程を3月9~12日、同15~18日の計8日間と決めた。小田被告は起訴内容を否認しており、犯人かどうかが争われる殺人事件の裁判員裁判の公判期日が決まったのは初めて。
 9日午前に裁判員と補充裁判員の選任手続きを実施、同日午後の初公判から6回の公判で証人5人の尋問や被告人質問などを行う。18日午後に判決を言い渡す予定。 

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 13日午後10時15分ごろ、大分県別府市光町の木造アパートから出火。強風にあおられて延焼し、アパートや民家など計25棟が全焼した。約5時間半後に消し止められたが、焼失面積は約2500平方メートルに上るとみられる。この火事で30世帯46人が焼き出され、このうち火元と見られるアパートに住む50歳代男性と隣のアパートの82歳女性と連絡が取れなくなっている。また、飛び火した同市末広町の民家1棟も全焼した。

 現場はJR別府駅から南へ約500メートルの住宅密集地。火災発生時、別府市内では18.3メートルの強風を記録した。【祝部幹雄】

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 石原知事は8日の定例会見で「期間は延長しない」と明言し、都も施設の提供を含めた生活総合相談を18日で打ち切る方針を示している。

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 第40回高見順賞(高見順文学振興会)は15日、岡井隆氏の詩集「注解する者」(思潮社)と、岸田将幸氏の詩集「<孤絶―角>」(同)に決まった。賞金各25万円。授賞式は3月12日、東京・飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで。 

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比ニューハーフと男3組、偽装結婚の疑い(産経新聞)

 日本での就労などのために偽装結婚をしていたなどとして、埼玉県国際捜査課と蕨署は12日、有印私文書偽造・同行使などの疑いで、フィリピン人ニューハーフ3人と偽装結婚相手の日本人の男3人を逮捕したと発表した。6人とも同罪で起訴され、2人は有罪判決を受けている。

 逮捕、起訴されたのは、群馬県太田市由良町の消防士、竹沢純被告(35)や、竹沢被告の“妻”のジョベリアノス・ジュニア・マリアーノ・ビー被告(40)ら3組のカップル。

 このうち竹沢被告とジョベリアノス被告の逮捕容疑は、共謀して平成19年10月9日、実在するフィリピン人女性の名前を使い太田市役所に婚姻届を提出し、外国人登録原票に事実でない記載をさせるなどした疑い。ジョベリアノス被告は性転換手術を受け、見た目が女性だったため市は不自然と思わなかったという。

 国際捜査課によると、両被告はパブで知り合い交際。竹沢被告は18年、フィリピン国内で別の女性と結婚。ジョベリアノス被告はブローカーに約100万円払い、この女性の名前を使用していた。「彼氏(竹沢被告)と暮らしたかった。日本で稼ぎたかった」などと供述しているという。

 国際捜査課によると、東京入国管理局からの情報提供をもとに捜査。3組の“夫婦”が21年10月~12月に順次逮捕された。3組とも同じブローカーに偽装結婚の手口を紹介されていた。同課は、ブローカーの行方を追っている。

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AR 現実とバーチャル融合 レンズのぞくと…未来見えた(産経新聞)

 観光地でカメラをのぞけば案内の看板が浮かび、遺跡でメガネをかければ古代の建造物が出現-。現実の風景に文字や映像のデジタル情報が重なってみえる「拡張現実」(AR)と呼ばれる技術が急速に進化している。iPhone(アイフォーン)などの高性能携帯向けサービスも登場し、私たちの暮らしに浸透し始めた。SF映画やアニメでみた現実とバーチャルが融合する未来は、すぐそこまで来ている。(猪谷千香)2

 6世紀末から7世紀にかけて栄えた古代都市、飛鳥京。奈良県明日香村の遺跡をARによって復元する「バーチャル飛鳥京プロジェクト」が、東京大学大学院情報学環・池内研究室によって進められている。

 ヘッドマウントディスプレーと呼ばれる装置を頭に装着して遺跡の前に立てば、7世紀に建立された川原寺などの建造物が、コンピューターグラフィックスで実際の風景の中に出現する。池内研究室では、光の方向と強さを計算して陰影を変化させ、より現実に近い映像を作り出すことに成功した。

 「このシステムは実世界と仮想空間を結びつけるタイムマシンのようなもの。バーチャルだったら、時代や学説による建物の配置の違いも表現できる」と池内克史教授。実際に建物を復元するよりコストが安く、遺跡を傷つけないなどのメリットもある。

 システム実用化を目指し、平成20年に学生らがベンチャー企業「アスカラボ」を設立。昨年、東京五輪招致活動でスタジアムのARを国際オリンピック委員会の視察団に披露した。

 もっと身近にARを体験できるサービスも、アイフォーンなどの高性能携帯向けアプリに登場している。人気は「セカイカメラ」で、アイフォーンをかざせば現実の風景に「エアタグ」というデジタル情報が重なる。昨年9月の公開後4日間で10万回ダウンロードされ、12月からは77カ国で使えるようになった。

 国内外の博物館や岐阜・飛騨高山で採用され、現地を訪れた人にガイド情報を提供。12月からは楽天トラベルと提携し、2万3千件の宿泊情報を公開している。企業などの公式情報だけでなく、ユーザーも情報発信できるのが特徴。人物にカメラを向ければ、その人が公開しているプロフィルなどの情報が画面に現れる。

 開発した「頓智(とんち)ドット」COO(最高執行責任者)、佐藤僚さんは、「現実世界とネットの境目で、ソーシャルなコミュニケーションができるようになる」と話している。

 ARによる街の活性化を図る実験が、東京・渋谷で行われている。経済産業省委託事業として、東急電鉄や国立情報学研究所などが、アイフォーン向けアプリ「pin@clip ピナクリ」を使ったサービスを今年3月まで実施。現在8千人が利用中で、今月24日までは、ARが日常化した近未来を描いたアニメ「電脳コイル」と連動したプロモーションを展開、作中に登場するアイテムを渋谷で集めれば、先着100人が食事券と交換できる。

 「電脳コイル」に登場する電脳メガネさながらのメガネ型ARディスプレーを開発しているのはブラザー工業。目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことによって映像を作る技術を採用。通常の視野の中に浮かんだ映像を見ることができる。実用化の時期はまだ未定だが、まずは産業向けを計画しているという。

【用語解説】AR(エー・アール)

 拡張現実、Augmented Realityの略称。映像やテキストのデジタル情報を現実の風景に重ね合わせる技術。インターネットやGPS機能などを使い、アイフォーンなどの高性能携帯のカメラで映し出すことが多い。

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車全焼、運転席に遺体=北九州(時事通信)

 8日午前5時15分ごろ、北九州市八幡東区尾倉の道路脇で、乗用車が炎上しているのを付近を散歩中の男性が見つけ119番した。車は全焼し、運転席から遺体が発見された。福岡県警八幡東署は身元の確認を急ぐとともに、詳しい出火原因などを調べている。
 同署によると、遺体の損傷がひどく、性別や年齢も判別できない状態だという。 

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一致指数、1.6ポイント上昇=昨年11月の景気動向-内閣府(時事通信)

 内閣府が8日発表した2009年11月の景気動向指数(CI、05年=100)速報値は、景気の現状を表す一致指数が前月比1.6ポイント上昇の95.9となり、8カ月連続で改善した。基調判断は前月に上方修正した「改善を示している」に据え置いた。景気の先行きを示す先行指数も1.8ポイント上昇の91.2と、9カ月連続で改善した。
 一致指数を構成する主要指標を見ると、製造業の中小企業売上高が悪化したものの、大口電力使用量や卸売業の販売額が改善。先行指数は、消費者心理を表す消費者態度指数が悪化した半面、耐久消費財出荷指数や日経商品指数が前年同月の落ち込みに伴う反動増で改善した。 

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茶 白衣の研究員が「日本一早い」初摘み 京都・木津川(毎日新聞)

 関西文化学術研究都市にある「福寿園CHA研究センター」(京都府木津川市)の温室で5日、茶の初摘みが行われた。年中新茶が取れる技術の研究に取り組む同センターが「日本一早い」と銘打って実施。白衣の研究員が温室育ちの茶葉を丁寧に摘み取った。

 約100平方メートルの温室で「ごこう」「やぶきた」の2品種を培養液で育てている。昨年11月から夜間蛍光灯を点灯して深い休眠に入らせないようにし、暖房で25~30度に保ち、生育を促していた。

 同センターは「冬の日照に恵まれて順調に生育し、ミスト(細霧)も発生させて、柔らかな茶葉に育った。まろやかな味と新芽のさわやかな香りが期待できます」と太鼓判。摘んだ茶葉は、福寿園宇治工房(同府宇治市)で手もみ製茶され、同日午後、招待客に振る舞われる。【三野雅弘】

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<化石>最古の四足動物、歩いた跡 ポーランドの地層から(毎日新聞)

 ポーランド南東部のデボン紀中期(約3億9500万年前)の地層から、4本足で歩いた最古の動物が付けたとみられる足跡化石を、ワルシャワ大とスウェーデン・ウプサラ大が発見した。これまでの四足歩行動物の化石の記録は、不完全なものを含めて約3億7700万年前だった。脊椎(せきつい)動物は4本足を得て海から陸へ上がり、現在の多様性を持つようになった。進化の過程を探る発見として注目されそうだ。7日付の英科学誌ネイチャーに発表した。

 研究チームはしっぽを引きずった痕跡がなく、左右に体をくねらせて歩いた様子がうかがえることから、4本足で歩いたと結論づけた。発見した足跡化石は400個以上で、何歩も続けて歩いた跡があった。また、足跡のサイズも長さ数センチ~数十センチと多様で、歩幅や指の数も異なるため、複数の種類が存在していたとみられる。

 このうち幅約20センチ、長さ約40センチの範囲に9歩の足跡を残した個体は全長40~50センチと推定。別の化石では、一つの足の幅が最大26センチで、全長2.5メートルに達していた可能性があるとみている。

 魚類は、前後のひれが前脚と後ろ脚になり、両生類に進化して陸へ上がった。今回見つかった化石の動物も、両生類の祖先だったと考えられる。

 化石が見つかった地層の場所は、堆積(たいせき)状況から、当時は浅い海だったとみられる。研究チームは「干潮時に浜辺に残った魚などを得ようとしたことが、陸へ上がるのに必要な四足歩行の進化を促した」と推定している。

 真鍋真・国立科学博物館研究主幹は「魚が陸へ上がるきっかけを考える上で興味深い。この時代に種が多様化していることを考えると、四足歩行の起源はより古い可能性がある」と話す。【永山悦子】

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小沢征良さん・征悦さん「家族で乗り越えたい」(読売新聞)

 初期の食道がんが見つかり、6月まで休養することを明らかにした指揮者の小沢征爾さん(74)の長女征良(せいら)さん、長男征悦(ゆきよし)さんは7日、連名で「新年早々、お騒がせして申し訳ありません。家族みんなで力を合わせて乗り越えたいと思っています。父の応援、よろしくおねがいします」とのコメントを発表した。

 コメント文は、小沢さんが東京都内のホテルで開いた記者会見場で報道陣に配布された。

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首相の辞任要求=公明代表(時事通信)

 公明党の山口那津男代表は2日午前、東京・JR新宿駅西口で街頭演説し、鳩山由紀夫首相の偽装献金事件について「現役の首相の秘書が献金の処理のまずさをもって刑事処分を受けるのは前代未聞だ。後から贈与税を納めれば済む簡単な話ではない。鳩山さんはお辞めなさい」と述べ、首相の引責辞任を改めて求めた。
 鳩山内閣の成長戦略の基本方針に関しては、「目標となる数字を羅列しているだけで、具体的な手段はきちんと書かれていない」と批判。夏の参院選については「10人(選挙区2人、比例代表8人)以上の当選を目指して全力で頑張ってまいる決意だ」と強調した。 

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交通事故死、57年ぶり5000人下回る(読売新聞)

 昨年の全国の交通事故死者数は前年より241人少ない4914人で、1952年以来、57年ぶりに5000人を下回ったことが2日、警察庁のまとめでわかった。

 9年連続の減少で、マイカーが一般に普及する前の戦後復興期の水準に戻った。

 全体の交通事故件数も減っている。昨年は前年比2万9987件減の73万6160件。負傷者も同3万6630人減90万8874人と、いずれも5年連続で減少した。

 死者数が最も多かった地域は、愛知が227人で5年連続ワースト1。これに北海道(218人)、埼玉(207人)、東京、大阪(いずれも205人)が続いた。

 30都道府県で前年より減少したが、長崎、宮崎、大阪など17府県は増加した。一方、65歳以上の高齢者の死者は2452人で、全体に占める割合は過去最高の49・9%に達した。

 昨年11月末の統計では、事故当時、車に乗車中だった死者は1442人で、前年同期より110人減っていた。このため同庁は「運転席や助手席だけでなく、後部座席のシートベルト着用率が向上したことで死者数が減少した」と分析している。

 死者数がピークだったのは、「第1次交通戦争」と呼ばれた70年の1万6765人。高度経済成長に伴う業務車両やマイカーの急速な普及が背景にあった。

 80年代後半からは若者の無謀運転などによって1万人を超える状態が続いたが、96年に1万人を下回って以降は減少傾向が続いている。

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